【新型コロナ】ファイザー製(コミナティ筋注)の3回目の副反応 1・2回目との比較

コロナ関連
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現在、新型コロナウイルスのワクチン接種は追加接種を含めて3回接種します。

1回目や2回目と比べて、3回目では副反応はどのように違うのでしょうか?

コミナティ筋注の添付文書の情報を元に、1、2回目と3回目接種後の副反応の比較を行いました。

3回目のワクチン接種の際に参考になれば幸いです。

コミナティ筋注3回目

元々の使用方法は2回目までの接種でしたが、新型コロナウイルスの蔓延により、特例で3回目の接種も承認されました。

1回目と2回目は間隔を3週間以上空けますが、3回目の追加接種は少なくとも半年以上空けなければいけません。


コミナティ筋注.pdfより

3回目の副反応

2回目接種から、5~7ヵ月後に3回目を接種した国内の臨床試験結果があります。

3回目の副反応頻度では注射部位疼痛の最も多く、発熱の頻度は少なめなようです。

18歳~55歳を対象としている為、年齢別の結果ではありません。

 

むかたけ
むかたけ

私の周りでは、1回目や2回目で副反応が軽かった人が、3回目では副反応が重めに出ている傾向にあるようです。

【新型コロナ】3回目のワクチン接種が完了しました。副反応について
新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種が先日完了しました。今回も医療従事者の先行枠で打たせていただきました。今回は3回目のワクチン接種後の副反応についての報告です。

副反応の比較

1回目と2回目、そして3回目の副反応を比較してみました。

症状 接種回数 (%) ※Grade3以上(%)
注射部位疼痛 1 86.6 1.7
2 79.3 1.7
3 83.0 0.3
疲労 1 40.3 0.8
2 60.3 3.4
3 63.7 4.5
頭痛 1 32.8 0.8
2 44.0 1.7
3 48.4 1.0
筋肉痛 1 14.3 0
2 16.4 0
3 39.1 1.4
悪寒 1 25.2 0.8
2 45.7 1.7
3 29.1 1.0
関節痛 1 14.3 0.8
2 25.0 0.9
3 25.3 0.3
発熱 1 14.3 0
2 32.8 0.9
3 8.7 0.3
リンパ節症 1    
2    
3 5.2 0.3

※重症度が「高度(日常活動を妨げる)」以上として報告された事象
発熱に関しては、37.5℃以上、38.9℃を超えた場合に、重症度が高度(Grade3)以上とした。

コミナティ筋注.pdfより

 

その結果、1、2回目よりも3回目で頻度が多く出現したのは疲労・頭痛・筋肉痛・関節痛の副反応のようです。

その他、脇の下のリンパ節の腫れが副反応が1回目や2回目と比較して多いことも認められています。

新型コロナワクチン予防接種についての説明書より

まとめ

  • 3回目の副反応自体は、注射部位疼痛が最も多く、発熱の頻度は少なめ
  • 1、2回目よりも3回目の方が疲労・頭痛・筋肉痛・関節痛の副反応頻度が多い
  • 脇の下のリンパ節の腫れが副反応が1回目や2回目と比較して多い

最後に

今回はコミナティ筋注の添付文書の情報を元に比較してみました。

1回目と2回目のワクチン接種でも個人差が大きく、臨床試験でも少な目だった副反応が出現した方もいます。

あくまでも参考程度にした頂けましたら幸いです。

ではでは。

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