【忙しい人向け】知っておきたい調剤薬局の上手な利用方法

薬局業務
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調剤薬局を使い慣れている人は、自分のライフスタイルに合うように上手に利用している人が多いです。

今回は調剤薬局を利用する上で知っておいたほうがお得なテクニックを紹介します。

待ち時間の有効活用

調剤薬局によっては待ち時間が長い所も多いです。

その場で順番を守り、薬が出来上がるのを待っても良いですが、忙しくて時間がない人も大勢います。

調剤薬局のクレームの多くは、待ち時間に関することです。

待ち時間に買い物を済ませる

調剤薬局を効率良く利用するテクニックとして、処方箋の受付と薬の受取をずらす方法があります。

最も多く使われている方法は、待ち時間に買い物を済ませるという方法です。

主婦層に良く使われているテクニックです。

 

待ち時間を買い物時間に充てる効率的な方法です。

しかし、買い物などで後で薬を受け取りにくるテクニックにも注意点はあります。

薬局によっては、一旦席を離れてしまうと一番最後の順番に回されてしまうケースがあることです。

受付と受け取りの日を別にする

一番最後の順番に回されてしまう注意点をクリアする方法としては、

翌日以降の開局と同時に薬を取りに来る』です。

 

通常、調剤薬局は近くの病院に合わせて開局しているケースがほとんどです。

処方箋は病院で発行されますので、調剤薬局に処方箋を持ってくる人はほとんどが先に病院に行きます。

病院で処方箋を受け取る→調剤薬局の順です。

つまり、開局から調剤薬局に来る人は少ないということです。

 

その為、前日に処方箋だけ受付して薬を作って貰い、翌日以降の開局と同時に受け取ることで順番待ちと調剤待ちの時間を大幅にカットすることが出来ます

こちらは薬が急ぎではない場合に良く使われるテクニックとなります。

薬がお急ぎでければ、是非選択肢の1つにどうぞ。

事前にFAX、アプリ等を利用して受付を済ませる

病院やコンビニで処方箋を薬局まで事前にFAXするという手段も非常に有効です。

Eパークという処方箋事前受付システムもあります。

EPARK – 人気施設の予約・順番受付サイト

 

こちらの注意点は、薬局によっては、一旦席を離れてしまうと一番最後の順番に回されてしまうケースがあることです。

しかし、事前に処方箋情報を送ることにより、調剤による待ち時間は大幅に短縮出来るのでしょう。

後発品の変更をカスタム

薬にこだわりたい人向けのテクニックです。

後発品は簡単に言えば、『効果は同等で安い薬』ということです。

 

しかし、先発品から後発品に変えてもそれほどお会計が安くならない薬もあります。

一般に血圧や糖尿病関連などの生活習慣病関係の薬は後発品にすれば安くなり、痛み止めや胃薬、整腸剤等は安くなりにくい傾向にあります

これは元々の先発品の値段が高いほど、後発品に変わった時の下げ幅が大きいことに由来します。

例:生活習慣病薬 
先発品:2670円
後発品:1065円
差額:1005円 3割負担で約300円
※1か月処方と仮定
例:胃薬
先発品:963円
後発品:909円
差額:54円 3割負担で約10~20円
※1か月処方と仮定

先発品を使いたいけど、お会計も安くしたい人は多いと思います。

優先順位はそれぞれあるかと思いますが

・お会計の安さを重視する人

このような場合は、生活習慣病薬だけ後発品にして、胃薬などは先発品でお願いするなどします。
生活習慣病薬:後発品(ジェネリック医薬品)
胃薬関係:先発品

このように処方箋の中の薬を全て先発品もしくは後発品にするのではなく、自分の要望に合わせてカスタム・オーダーするテクニックもあります。

いや、薬が高いか安いかなんてわかんないよ

という方はスタッフさんに聞いてみて下さい。

これ後発品にしたらいくら安くなるの?

とかですね。

薬局にもよりますが、ちゃんと試算してくれます。

むかたけの薬局では後発品への変更は、しっかりと試算して検討してもらいます。

最後に

いかがでしょうか。

せっかく利用するのであれば、上手に効率的に調剤薬局を利用したいものですね。

ではでは。

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