【サーフィン】初めてサーフィンした時の話

日常
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初めてサーフィンした時の話

私の趣味の1つはサーフィンです。

初めてサーフィンをしたときから、かれこれ3年程経ってますが、今でも月2回ぐらいのペースでサーフィンに行ってます。

今回は私が初めてサーフィンをした時の話です。

 

皆さんサーフィンというとどんなイメージですか?

華麗に波乗りしてターンを決めて、水しぶきを上げるイメージですよね?

残念ながら、そんな芸当は私には出来ません。

初心者レベルです。

ですが、下手くそなりに楽しんでやってます。

 

私が初めてサーフィンをした季節は6月でした。

人生の中で6月の海に入るという事がなかったので、最初はかなり戸惑いました。

ウエットスーツを着るとはいえ、やはり夏前の海は不安でした。

初めてでしたので、サーフショップでスクールをお願いしました

浜辺に到着した後、一通りのレクチャーを受けます。

この時の先生は今でも海に行った時にはお世話になってます。

 

サーフィンで最も重要と言われるのはパドリング(通称パドル)という技術です。

パドルというのはサーフボードの上に腹ばいになり、腕を船のオールのように動かして、腕を漕いで海の上を進む技術の事を言います。

この時に先生に言われた「腕を深く入れて最後まで漕ぐ」という教えは今でも守っています。

 

パドルにより、サーフボードが進むスピードが早ければ早いほど、波に乗る時に有利になります。

ですので、男性よりも比較的筋力が少ない女性でも、体重や体格が小さいなど、総合的な面で有利になったりもします

しかも、女性の方が力に頼らないパドルが上手い傾向にあるため、無駄な力を使わずに海の上をスイスイ進めます

私がいつも行ってる海では女性のサーファーもたくさんいます。

 

このパドルですが、とにかく疲れます

陸の上で腕をオールみたいに漕ぐように動かしても身体は安定しているので、さほど疲れません。

しかし、海の上だととにかく身体が不安定になり、余計な力が入って疲れます。

しかも、腕を動かしても全然進まないのです。

開始してから20~30分で私の腕、肩はパンパンになり、翌日の筋肉痛が確定しました。

 

パドルは海の上を進むだけではなく、波に乗る時にも重要な技術となります。

海の上にプカプカ浮いたままだと、沖から来た波が自分を通り過ぎて岸に行くだけです。

ですので、沖から波が来るのが確認出来たら、自分も岸に向かってパドルをして、少しでも波のスピードに追いかないといけないのです。

波のスピードに少しでも追いつけば、波がボードを押してくれてボードは推進力を得て安定します。

その安定したボードに立つことで初めて波乗り成功となるのです。

 

私はパドルをしてもボードが全く進まなかったので、先生にボードを後ろから押して貰ってました笑

当時はボードの上に腹ばいになって維持する体幹の力もなかったので、ボードが安定せず何度も何度も失敗しました。

沖から波が来る。
全力で岸に向かってパドル。
ひたすら漕ぐ。
波に置いてけぼりされる or 波に押されても立てない。

本当にこの繰り返しでした。

沖から波が迫ってくる光景を何回もみて、何回も漕いで、何回も失敗してました。

 

何回めかの挑戦で、ふと後ろから物凄い力でボードが押されるのを感じ、途端にボードが安定しました。

体感的には恐る恐るですごくへっぴり腰でしたが、やっとボードの上に立てたのです

人生初の波乗りです

まるで海の上を滑っているような、後ろから大きな力で押されてひとりでにスーっと進んでいるような、不思議な感覚でした。

スノーボードのように、足にボードの摩擦と重力を感じながら滑るのとはまた別物です。

おそらくこの感覚は一生忘れないでしょう。

当時はボードが白波に押される形だったので、さほど疾走感はありませんでしたが、それでも私にとっては初めての経験で、長く記憶に残るものでした。

この時の感動や楽しさが忘れられないが為に、今でもサーフィンを続けていると言っても過言ではないでしょう。

こうして、私の初めてのサーフィンは何とか白波に押されて波乗り出来たところで終わりました。

 

その日の夜は布団の中で、目を閉じるとひたすら沖から波が迫ってくる光景がフラッシュバックしてました。

しかも、いつも使ってない三半規管をフルに使用した為、横になるとまだ海の上にいるかのような錯覚を覚えるほどでした。

そして疲れ果てて泥のように眠りました

翌日と翌々日には腕や肩だけではなく、文字通り身体中が筋肉痛でした。

サーフィンやっている人で、体型が崩れている人が少ない理由はこういうところにあるのかとわかった瞬間でもありました。

私もギリギリ体型は崩れていない方だと思ってますが、残念ながら私はサーフィンが上手くありません。

3年経った今でも初心者レベルです。

ですが、下手くそでもやっぱりサーフィンは楽しいと感じます。

でなければ3年も続きません。

 

今でもどうすればパドルが早くなるかを未だに考え続けています。

この考えてる時間も非常に楽しいです。

 

今回は私が初めてサーフィンした時のお話でした。

サーフィンって敷居が高いと思いますが、一回やるとになるかもしれませんよ。

趣味にするなら是非おすすめします。

ではでは。

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