我が家の天使も、ついに生後7ヶ月を迎えました!
いやぁ、時間の流れは早いものですね😂
以前、生後4ヶ月の時に子どもの泣き声を測定したところ、マックス92dBという衝撃的な数値が出たんです。

芝刈り機並みの音量で、口からエネルギー波でも出てるんじゃないか?ってぐらいの声量でした😅
ちなみにデシベル(dB)の程度は以下の通りです。
- 10dB: 呼吸音
- 20dB:時計のチクタク音
- 30dB:ささやき声
- 40dB:静かな図書館
- 50dB:静かなオフィス
- 60dB:会話
- 70dB:レストラン
- 80dB:都会の交通
- 90dB:芝刈り機
- 100dB:地下鉄
- 110dB:コンサート
- 120dB: 雷
- 130dB:救急車のサイレン
- 140dB:銃声
70~80dBの音量は、周りの雑音等が少ないなど状況次第では外にまで聞こえます😵
そして、あれから3ヶ月。
子どもの泣き声は、もはや「あーーん!」から「ぎゃーー!」へと進化。
力強くなったその声に、
「こりゃ、100dBは軽く超えてるな…フフ😏」
と、謎の自信を抱いていた私。
しかし、好奇心には勝てません。
ということで、再び我が子のギャン泣きを測定してみました!
果たして、その結果は…!?
……
……
……
マックス98dB
……え?
……98dB?
体感では、もっともっと爆音だった気がするんですけど…😅
まさか、私の耳が音量に慣れてしまったとか?
いやいや、そんなはずはない!
きっと、まだ本気を出していないだけだ!
(いやいや、早くあやせよって🤤)
そう信じて、もう一度測定しましたが、結果は変わらず😓
どうやら、我が家の天使はまだ100dBの壁を越えられないようです。
でも、98dBって、冷静に考えたら相当な音量ですよね?
ちなみに、一般的に人間が出せる最大の音量は、約130dBと言われています。
つまり、我が子は、すでに人間の限界の75%まで到達しているということ!
…改めて考えると、恐ろしい子!😱
今回の測定で、息子の泣き声は以前よりも6dBアップしたことがわかりました。
たかが6dB、されど6dB。
この6dBの中に、我が子の成長が詰まっていると思うと、感慨深いものが…😭
「お~よしよし!成長したねぇ~大きくなったねぇ…😭」
と、親バカモード全開で子どもを抱きしめた私。
もちろん、子どもはギャン泣きしながらです。笑
(だから早くあやせよって🤤)
でも、そんな泣き声も、私にとっては愛おしいBGM(たまにメンタルきますけど😓)
いつか100dBの壁を越えたら、盛大に祝ってあげようと思います!🎉
ちなみに…
赤ちゃんの泣き声は、個人差がかなり大きいようです。
中には、100dBを超える赤ちゃんもいるとか…!
我が家の赤ちゃんの声量はこんな感じでした🤗
この記事が、同じように赤ちゃんの泣き声に驚いているパパさんママさんの参考になれば嬉しいです😄
ではでは✨