【サーフィン】サメに襲われる?サーフィン時のサメ対策

日常
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海に入る上で1度は脳裏をよぎるかもしれないこと、それはサメ問題です。

私もサーフィン始める前は、

むかたけ
むかたけ

『海に入ってるとサメに襲われるかも…』

と凄く怖がっていました。

 

今回はサーフィン時のサメの危険とサメ対策についてのお話です。

サーフィン時の参考になれば幸いです。

 

最近のサメの事故

日本で被害があったサメの事故と言えば、2021年茨城県大洗町の事故が有名ですね。

大洗町と言えば有名なサーフスポットでもあります。

 

この事故は、サーファーの方がサメと思われる生き物に足を噛まれてしまい負傷、救急搬送された事故です。

サメに襲われた?茨城県でサーファーがケガ…遭遇したら音を立てずに陸へ|FNNプライムオンライン
7月20日、茨城県の海水浴場でサーフィンをしていた男性が、サメらしき海洋生物に噛まれてケガをしたことを受けて周辺では捜索が行われた。7月20日午後3時ごろ、茨城県・大洗サンビーチ海水浴場で50代の男性サーファーから「サーフィンをしているときに足を負傷した」との通報があり、男性は左足から出血し、約21針を縫うけがをした。...

 

サメは人を襲う?

『サメ=人を襲う』というイメージが定着していますが、サメは元来大人しい性格なことが多いです。

サメの種類は553種類で日本近海には130種類が認められていますが、この中でも数種類程しか危険とされているサメはいません。

・ホオジロザメ
・イタチザメ
・オオメジロザメ
・シュモクザメ
・ヨゴレザメ
・アオザメ

 

これらのサメは日本近海で確認されているサメですが、多くのサメは好んで人を襲うことはありません。

事故となるケースは、サメが人をエサと勘違いして起こる場合が多いですが、死亡に至るケースはごく稀です。

 

サメに襲われる確率

人がサメに襲われる確率は『数百万分の1』と言われています。

パーセント表記にすると0.0000002%です。

 

2020年の交通事故確率が0.2~0.4%ということですので、サメに襲われる確率は極めて低い事がわかります。

人口的に車に乗っている方が圧倒的に多い分事故率も増えますので、正確な対比ではありませんが、それでもサメに襲われる確率の方が低いのでしょうね(;´д`)

サーフィン行き帰りの交通事故の心配をした方が良いぐらいです(;^ω^)

 

サメ対策

サメに襲われる確率は極めて低いですが、それでも事故が起きているのは確かです。

その為、人によっては心配や不安を払拭出来ない人もいると思います。

 

そこで、サメに襲われる確率を少しでも下げる簡単な対策を、いくつかご紹介します。

 

光り物を身に付けない

サメは視力が良くありません。

その為、光に反射するものに反応する習性があります。

 

肌の露出により、肌が光に反射してサメが反応する可能性もありますので、心配であれば必要以上の肌の露出も避けた方が良いでしょう。

ウェットスーツやボードも光に反射しにくい物を選択した方が良いでしょうね(‘ω’)ノ

 

出血時は早めに海から上がる

サメは嗅覚が鋭いことで知られており、『1キロ先の血液のにおいまでわかる』とも言われています。

しかし、かなりの条件が揃わなければ遠くのにおいがわかる訳ではないようです。

 

ただ、種によっては100万分の1に薄めた血ですら知覚するとは言われています。

その為、もしサメが近くにいた場合は襲われる確率は高まると考えて良いのでしょう。

 

血液が拡散して遠くに広まり、サメが場所を特定出来るかは出血量に大きく左右されます。

多少の切り傷程度の出血量であれば、遠くからサメが寄ってくるなんてことは考えにくいですが、出血量が比較的多ければ早めに海から上がった方が良いでしょう。

 

ちなみに『100万分の1に薄めた血ですら知覚する』ということを前提にした場合、100mL程の血液量で10mほど先までの感知しかないことになるようです。

【夏必見!】サメが何キロ先の臭いをかぎ分けることができるか、拡散方程式を使って物理的に考察してみた | パルプンテ.com | ページ 2 (science-palpunte.sakura.ne.jp)より参考。

 

サーフィン時は運動中でアドレナリンが出ている事もあり、怪我をしてもさほど痛みを感じない事も多いです。

多少の怪我なら、海から上がってようやく怪我に気が付くなんてケースもあります。

特に海底の岩場などは足を怪我しやすいので注意が必要ですね(*´Д`)

 

海で用を足さない

サーファーあるあるなのが、海で用を足す足さない問題です。

ウェットスーツを着ているサーファーは、用を足すには海を上がりウェットスーツを1度脱がなければなりません。

その手間と労力、時間を惜しみ海に入ったまま用を足す方もいます。

 

中には冬の冷たい海で暖をとり回復する為に敢えて用を足す人の話も聞きます(;^ω^)

 

排泄物に関しても血液と同じように、においで反応する可能性があります。

サメの心配があれば、海で用は足さない方が無難でしょう。

 

必要以上にバタつかない

サメは視力が悪が故に、サーファーをエサと見間違えることがあります。

その理由はパドリングしてる姿がウミガメやアザラシなどの動物と似ているからです。

 

ウミガメやアザラシを捕食するのは大型のサメになりますが、少しでもサメの心配があれば海では必要以上にバタつかない方が良いでしょう。

 

サメを寄せ付けないグッズ

それでもサメが心配ということであればサメ対策のグッズを身に付ける方法もありです。

サメにはロレンチーニ器官と呼ばれる微弱な電流を感知する器官が存在します。

その器官のおかげで、光の届かない深海や海底に隠れている獲物も見つけ出すことが可能となっています。

この感覚器官を逆に利用し、サメの嫌がる種類の電流を周囲に放つことでサメが寄りにくくなるという仕組みとなっています。

 

最後に

そもそもサメの住みかである海に人間が足を踏み入れてる訳ですので、多少のリスクは承知の上でサーフィンを楽しめれば良いですね。

 

参考になれば幸いです。

ではでは。

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